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これまでにも様々なニャンコたちがネット上で人気を博してきた。世界一不機嫌な「ターダー・ソース」や、舌をいつも出している「リルバム」などの“アイドル・キャット” はもちろんのこと、犬の襲撃から子どもを救ったヒーロー猫「タラちゃん」や2本足で立つ 「ジョージ」などがそうだ。
そして今、話題になっているのが「トーリン」という名の猫。その理由は、長ーーーーーい舌! 猫界きっての長い舌に熱い注目が集まっているのだ!!
Instagram 上でジワジワと熱視線を集めているこのニャンコ。J・R・R・トールキンの小説『ホビットの冒険』に登場するドワーフ 「トーリン」の名前が付けられているという。フワッフワの毛と美しい青い目が素晴らしいトーリンだが、その舌の長さは圧巻!
舌を出した写真は海外メディア『Bored Panda』や Instagram 上で見ることができるのだが……嗚呼!! 本当に長い。一緒に暮らしている他の猫の “舌の写真” と比べると一目瞭然だ!
ネット上でも「この舌がいいんだよね!」「本当に長い舌だね」などと喝采が集まっている。舌の長さだけが理由ではないだろうが、トーリンの姿がアップされる Instagramページには2万人以上のフォロワーが付いているのだった。
Instagram 上には、トーリンが舌を見せびらかしている写真が数枚もある。猫が舌を出した瞬間をカメラに収めるのって難しいと思うのだが、飼い主さんはどんな秘密のテクニックを使っているのだろう?
トーリンはカメラに撮られるのが大好きということなので、ワザワザ見せてくれているのかな?
参照元:Metro、Bored Panda(英語)、Instagram
執筆:小千谷サチ
Source: ロケットニュース24
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