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競馬は動物虐待だよ 競馬詳しければ詳しいほどそれは否定できなくなるんだよ
心臓の限界寸前まで肉体改造してそれを公衆の面前で戦わせてる興行が虐待じゃなければなんなんだ
(よく虐待の代名詞として言われる鞭入れはただの見た目上の問題に過ぎない。鞭が痛い痛くないなんてものは本質じゃない)
この手の話題は
「サラブレッド種の保存のために必要」という理論で反論するのが定番だけど、これはあまり詳しくない奴を丸め込むための詭弁でしかない
サラブレッドは競争目的で毎年7000頭交配されるわけだが4年後まで所在が追跡可能な個体はこのうち200頭未満。残りの6800頭はどこ行ってると思う?
※先に言っておくけどサラブレッドは薬殺が基本。そして薬殺された馬の肉は現代日本では食用として使うことは認められていないので食用にはなっていない
答えを言ってしまうと、生まれた種のほとんどを品質が満たないからとぶっ殺してる (ごくまれに生き残りが数年後に乗馬クラブで奇跡的に発見されたりもする)
種の保存というのはぶっちゃ破綻した理論
交配した個体の98%を自ら燃えるゴミにしてゴミ箱にぶちこんでるんだからそんなことはハナから考えちゃいない
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Source: IT速報
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