Apple、「アイフォーン」名使用の対価として日本企業に年1.5億円支払ってた



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1:蚤の市 ★ 2022/11/13(日) 08:30:18.73 ID:avPTYDHP9

日本のアイホン社 1955年に登録
「iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています」

国内では9月16日に発売された米アップルのスマートフォンの最新モデル「iPhone(アイフォーン)14」。各国・地域向けにつくられている公式サイトで日本向けにだけ、この断り書きが表示される。




2008年の日本での初代モデル発売にあたり、アップルは商品名を「アイフォン」にしようとしたとされる。そこに、インターホン製造大手アイホン(名古屋市)が自社製品の名称に似ていると主張した。

アイホンは、1955年に国内で商標登録済みだった。両社はスマホの日本語名をアイフォーンとし、アイホンがアップルに国内での使用許諾を与えることで合意。アイホンは詳細を明らかにしていないが、連結損益計算書には1.5億円程度を受取ロイヤリティーとして計上している。アップルが使用の対価として支払っているとみられる…
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https://www.yomiuri.co.jp/economy/20221112-OYT1T50174/

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Source: IT速報






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