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1:風吹けば名無し 2022/10/09(日) 13:43:07.04 ID:gU+a+OQZM
中略
EVに使われるリチウムイオン電池で、2015年に51%余りあった日本のシェアは、2020年には半分以下のおよそ21%にまで低下しています。
日本政府はこうした状況に危機感を抱き、原材料であるリチウムについても権益確保に力を入れていく方針です。
経済産業省はことし8月末に「蓄電池産業戦略」の案をまとめ、2030年までに、日本メーカーによる蓄電池の製造能力を、電気自動車に換算しておよそ800万台分まで増やすことや、蓄電池の関連産業全体で3万人の技術者を育成すること、さらに南米など資源保有国との連携強化を盛り込んでいます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221004/k10013846841000.html
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Source: IT速報
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