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ソラナ、BNB Chain、イーサリアム上で開発されている「STEPN」だが、今回4つ目のブロックチェーンとして「LINE Blockchain」の名前があがった。
LINE Xenesisによると、同社は「STEPN」を運営するFind Satoshi Lab Limited(ファインドサトシラボ)と「LINE Blockchain」を活用した「STEPN」の日本ローカライズ化に向けた覚書を締結したとのことだ。
LINE Xenesis 代表取締役社長CEO 林 仁奎(イム・インギュ)氏は「グローバルにおいてWEB3.0の代表的な事例を作り、日本でも高い人気を誇るSTEPNと今回協力できることを大変嬉しく思います。LINE BlockchainはLINE独自のブロックチェーンとして、LINEのさまざまなサービスの基盤技術として活用されています。国の垣根を超えた今回の協業により、新しいシナジーを生み出し今後もユーザーの一番近くでブロックチェーンの新しい価値を提供していきたいと思います」とリリースにてコメントしている。
またSTEPN 共同創業者 Yawn Rong(ヨーン・ロン)氏は「エンタープライズブロックチェーン分野の最先端を走るブロックチェーンとしてLINE Blockchainに期待しています。日本で約9,200万人が利用するLINEの最大の消費市場の一つである日本はSTEPNの最も重要な市場の一つでもあると考えています。今後も取り組みを継続していき、日本のユーザーにさらにWEB3.0の世界を楽しめる機会を提供していきたいと考えています(一部抜粋)」とリリースにてコメントしている。
https://www.neweconomy.jp/posts/250894
引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1660016577/
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Source: 仮想通貨まとめNews
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