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1:風吹けば名無し 2022/05/30(月) 00:59:33.71 ID:FoxPp8090
2021年、日本でキャリアが発売した10万円以上のスマートフォンにて、外部メモリスロットを利用できる機種は、ソニーのXperiaシリーズとシャープのAQUOS R6(ソフトバンクより発売のLEITZ PHONE1を含む)にとどまった。SIMロックフリーで展開されたハイエンド機でもASUS Zenfone 8 Flipに限られる。
ハイエンドと呼ばれるスマートフォンで外部メモリスロットが利用できなくなりつつある理由としては端末の性能の向上、スマートフォン本体のスペース確保の難しさなどが挙げられる。
近年の高価格帯のAndroidスマートフォンでは「UFS3.1」と呼ばれる規格のストレージを利用している。こちらの読み出し速度(シーケンシャルリード)は規格値で約2100MB/秒となる。一方で、ミニプランでは一般的なUHS-I規格で100MB/秒前後となる…
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https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2205/27/news028.html
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Source: IT速報
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