※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
1:風吹けば名無し 2022/03/15(火) 20:04:34.97 ID:jjP08yN+0
韓国の自動車メーカーの電気自動車(EV)が欧州で絶好調だ。Hyundai(ヒョンデ)や同社グループ系列のKia製を中心に破竹の勢いでシェアを広げ、「自動車業界、驚きのシャッフル」「韓国EV、テスラよりも売れそう」と伝える記事さえも出てきた。
韓国車に馴染みが薄い日本のユーザーにとっては「なぜ?」という疑問が湧くかもしれない。実際のところ欧州でも、韓国製のクルマの存在感は2022年に入るまでそれほど大きくなかった。
欧州全体では、独フォルクスワーゲン(VW)が圧倒。フランスやイタリアでは、自国の自動車メーカーが幅を利かせ、自国とその周辺の購買者が持つ「愛国心」に訴えながらシェアを確保してきた。一方、日本や韓国のメーカー各社は米国ではそれなりのシェア獲得に成功してきたが、欧州では「存在自体は知られている」ものの、欧州メーカーと比べるとそこまでのシェアは取れずにいた。
しかし、そんな業界図に変化が生じている…
続きはソース元で
https://president.jp/articles/-/55054?page=1
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。