※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
カードのテーマは地方創生。NFTカードは、メタバース(仮想現実)XANAのNFTゲーム「NFTDUEL」上で使用できる仕組み。手塚プロのほか、NOBORDER.z FZE、株式会社J&J事業(株式会社JTB、株式会社ジェーシービーの合弁会社)の共同プロジェクトとなる。
「NFTDUEL」は、NFTの技術を活用したトレーディングカードゲーム。ブロックチェーン技術により、デジタル資産保有者として証明を行い、NFTマーケットプレイスなど2次流通市場で自由に取引することもできる。
地域支援が目的のひとつ
プロジェクトの目的は、新型コロナウイルスの流行で大きな損害を受けた、地域経済や国内観光業界の回復と支援。売り上げの一部は、各地域の産業に寄付される計画だ。また、メタバースNFTゲームで使用できるNFTの世界展開も行われるという。
関連:1,000個の「鉄腕アトム」NFT、販売開始1時間で完売
発表では、地方コラボレーションの第1弾として鳥取県と提携したことも報告されている。同県の様々な景勝地、文化、食の魅力を、新しいテクノロジーと融合させて訴求していくとのことだ。
なお現時点では、「鉄腕アトム」ゲームカードのリリース日や価格などは公表されていない。
https://imgs.coinpost-ext.com/uploads/2022/02/tetuwanatom-nft-020922.jpg
https://coinpost.jp/?p=318894
引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1644399360/
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
続きを読む
Source: 仮想通貨まとめNews
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。