子どもへのワクチン接種、5歳以上に拡大。厚労省が20日にも承認へ

1新型コロナウイルスワクチンの子どもへの接種について、厚生労働省は今月20日に専門家でつくる部会を開き、現在の12歳以上から5歳以上に拡大することを承認する見通しとなったことが、関係者への取材で分かりました。

アメリカの製薬大手ファイザーのワクチンは、国内では去年5月に2回目までの接種対象が12歳以上に拡大され、11月には5歳から11歳の子どもも対象に加えるよう承認の申請が行われました。

厚生労働省は…
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220113/k10013428241000.html

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Source: IT速報