【悲報】マッマ「20年間引きこもりの息子を1300万円払って業者に引き渡したら2年で死んじゃった」



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1:風吹けば名無し 2021/11/20(土) 20:20:20.01 ID:mqSwSNaa0HAPPY

女性の長男は26歳から約20年間、自宅にひきこもっていた。

市役所や保健所、家族会と、考えつく限りの場所に相談に行ったが、何も変わらないまま月日だけが過ぎた。

6年前に夫が他界して、長男と2人暮らしになった女性は、インターネットで見つけた民間の自立支援業者に相談。担当者に「ひきこもりが長期化、高齢化するほど解決が難しくなる」と迫られ、契約を結んだという。




その年の冬。自宅にきた業者の男らに説得されて、階段を下りてきた息子を玄関先で見送った。この契約のために女性は自宅を売り、業者に支払った費用は最終的に1300万円にのぼった。

そして、業者の「自立支援施設」に入所してから約2年後、長男は研修先として赴いていた熊本県内のアパートで、ひとり亡くなっているのが見つかった。

ひきこもりの息子、すがった先は悪徳業者だった 母の後悔届かぬ返事
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f1eb80c5dc34e24e5dc9afdb8bc0307ad4246a3

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Source: IT速報






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