「ahamo」は200万契約突破、ドコモ社長「0円プランをやるつもりはない」



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1:自治郎 ★ 2021/11/13(土) 19:36:48.06 ID:m6o+ukOW9

NTTドコモが11月10日、2021年度第2四半期の決算について発表した。2021年度上期の営業収益は2兆3162億円(昨対比+337億円)、営業利益が4963億円(昨対比-673億円)で、増収減益となった。

井伊基之社長は「さまざまな戦略的な取り組みの結果だが、想定よりも良い結果ではある」と振り返る。第2四半期では会計制度の特殊要因があるため、これを除くと上期では約400億円減だが、第2四半期で見ると40億円減にとどまる。「1Qでは360億円減だったので、2Qで減益を改善できている」(井伊氏)




上期の営業利益を分解すると、モバイル通信サービス収入が243億円減となったが、光通信サービス収入などが155億円増でカバー。通信サービスが減益した要因は、MVNOの音声卸料金の値下げが大きいという。低廉な料金プラン「ahamo」の影響もあるが、「加入数が増えているので予想よりは少なかった」と井伊氏。ahamoの契約数は200万を突破したとのこと…
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https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2111/10/news165.html

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Source: IT速報






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