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ソニーの2021年度第2四半期連結業績補足資料によると、PS5は7月~9月の間に330万台が販売され、累計販売台数が1340万台になった。これは前期よりも約100万台増えており、PS5にとっては2020年第3四半期の450万台に続いて、2020年第4四半期と並んで最高の記録となった。
https://jp.ign.com/ps5/55463/news/ps51340抜粋
PS5本体については、2020年11月の発売からまもなく1年が経とうとしているが、十分に供給されず入手困難な状態が依然として続いている。
十時氏は「現時点で今年度の販売台数目標(1,480万台以上)は変えていないが、全世界的な物流の混乱や、半導体を中心としたデバイスの供給制約などの影響が大きくなってきている。PSプラットフォームのモメンタムを維持し、PS5をお待ちいただいている皆様の期待に添えるよう、引き続き最大限努力する」とコメント。報道陣との質疑応答の中でも、「我々としてはできるだけ早く、1台でも多く(PS5を届ける)ということを心がけている」と話した。
https://news.mynavi.jp/article/20211028-2171728/
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Source: IT速報
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