※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
アメリカでは、ツイッター(Twitter)とフェイスブック(Facebook)が10代の若者に一番人気のないソーシャルメディアであることが最新調査で分かった。
一方、10代の若者が好きなのはインスタグラム(Instagram)やティックトック(TikTok)で、インスタグラムは回答者の81%が「使っている」と答えた。
ユーザーをさらに増やしたいと考えているソーシャルメディア企業にとって、10代の若者は財産だ。
パイパー・サンドラー(Piper Sandler)は、半年に一度実施している調査「Taking Stock With Teens」 の結果を10月5日に発表した。アメリカの10代の若者1万人を対象に、さまざまな業界のさまざまなブランド、サービスについて尋ねたものだ。
その1つが”一番好きなソーシャルメディア”で、1位はスナップチャット(Snapchat)だった。回答者の35%がスナップチャットが自分たちのお気に入りだと答え、ティックトック(30%)、インスタグラム(22%)がこれに続いた。
ツイッター、フェイスブックが好きだと答えたのは、わずか2%だった…
続きはソース元で
https://www.businessinsider.jp/post-243769
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。