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小沢氏は「昔の自民党には、まだ『良識』があった」と回顧。「個別の捜査に影響を及ぼそうとしたり、法制局長官人事で憲法解釈を都合よく変えようとしたり、総理が後援会850人を政府の行事に呼んで飲み食いさせるなんてことはしなかった。超えてはならない一線があった。だが安倍・菅両氏は何の躊躇もなく一線を越えた」と両政権について指摘。
さらに小沢氏は「国会議員は常識を持っていることが大前提。その上で憲法や歴史について基礎的なことは学んでいることが求められる。つまり三権分立を学んでいれば、権力集中が独裁を招き、人々を不幸にすることは理解できる。だが安倍氏や菅総理には、この常識・良識が欠如している。だから平気で『一線』を越える」と投稿。
また、小沢氏は「頭が腐れば、全部腐る。総理が好き勝手やれば、閣僚も官僚もみんな真似をする。総務省における接待問題はこの一例。そのうち、それに取り入ろうとするお友達が巨大な利権集団を作る。そうやって国全体の腐敗が進み、格差は拡大し、多くの国民は困窮する。政権交代以外に国の腐敗を止める方法は無い」と指摘。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4ef87584a046d1882c2fc2a14551acb52b458ee
引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630503372/
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Source: 仮想通貨まとめNews
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