※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
スポーツや音楽、アニメなどエンターテインメントに関わるNFTを販売し、ユーザーが購入したり、個人間で売買したりできるマーケットプレイスを開設。あわせて、コンテンツホルダーがNFTの発行・販売サイトを構築できるプラットフォームも作る。
NFT(代替不可能なトークン)は、デジタルデータの所有権や真贋を証明できるブロックチェーン技術。デジタルアートの取引などに使われており、国内でも、ヤフーが運営する「ヤフオク!」で今冬から取引が始まるなど、企業の参入が相次いでいる。
「Rakuten NFT」では、コンテンツホルダーが発行するNFTをユーザーが購入したり、ユーザー同士で取引したりできる。決済には楽天IDを使うことができ、楽天ポイントを貯めたり使ったりすることも可能になる予定だ。
データを持つコンテンツホルダーは、「Rakuten NFT」のプラットフォームを使って簡単にNFTを発行・流通させられる他、楽天が運営する他のサービスで、条件を満したユーザーへの景品としてNFTをプレゼントするといったこともできるようになる。
楽天は、2016年にブロックチェーン技術に特化した研究開発組織「楽天ブロックチェーン・ラボ」を開設し、19年からは楽天ウォレットで暗号資産の取引サービスを提供してきた。これまで培った技術を最大限に利用してNFT事業に参入するとしている。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2108/31/news102.html
引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1630379768/
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
続きを読む
Source: 仮想通貨まとめNews
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。