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ファーウェイ・ジャパンは、Androidタブレット「MatePad T10」と「MatePad T10s」、昨年6月に発売した「MatePad」のメモリやCPUを強化した新モデルを4月23日に発売する。価格は「MatePad T10」が2万3980円、「MatePad T10s」2万7280円、「MatePad」が3万3880円。
両機種は、これまで8インチモデルのみだったMatePad Tシリーズの大画面モデルという位置づけ。T10sは10.1インチのディスプレイを搭載。およそ80%の画面占有率で解像度はFHD以上の1920×1200。狭額縁デザインでボディサイズに対して広い画面を実現した。
中略
出荷時に搭載するOSは、Android 10(EMUI 10.1)。32GBのストレージと2GBのメモリーを備える。ディスプレイサイズは、T10sが10.1インチ(1920×1200)でT10が9.7インチ(1280×800)。
チップセットは、Kirin 710A(オクタコア)。最大で512GBのmicroSDカードに対応する。加速度センサーを搭載しており、T10sはそれに加えて、近接センサーと照度センサーを備える。
Wi-Fiは、IEEE802.11 a/b/g/n/acに対応するほか、GPSを搭載し、バッテリー容量はおよそ5100mAh。
本体の大きさはおよそ240×159×7.9mmで重さは約450g。カラーバリエーションはディープシーブルーの一色…
続きはソース元で
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1319328.html
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Source: IT速報
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