日本人の常識「1日3食」に医師が懸念。むしろ3食は食べ過ぎ



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1:Egg ★ 2021/04/04(日) 22:08:40.70 ID:0Iz+vmgJ9

日本人の常識となっている「1日3食」。NHKが実施した「食生活に関する世論調査」(2016年)では、「1日に平均何食とるか」という質問に対して81%の人が「3食」と答えている。

その“常識”に警鐘を鳴らすのが、『「空腹」こそ最強のクスリ』(アスコム刊)の著者で、あおき内科さいたま糖尿病クリニック院長の青木厚医師だ。

「日本では昔から『1日3食規則正しく』『腹八分目』などと言われてきましたが、その考えに科学的根拠はありません。むしろ3食は“食べ過ぎ”で、特に糖質を摂取しすぎてしまう。




成人が1日に必要な糖質は170gと言われています。お茶碗1杯の白米が50g程度ですから、ご飯を1日3杯食べれば、それだけでほぼ摂取してしまう。糖質は米以外にも含まれますから摂取過多になり、肥満や高血圧、糖尿病を招く可能性があります」

さらに朝、昼、夜と間を空けずに食事をとると胃腸にも悪影響がある…
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https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/b/ab1b3_759_a3ab8036_2fb7170d.jpg

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Source: IT速報






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