※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
メルカリは4月2日、暗号資産やブロックチェーンに関する事業を行う子会社、メルコインを
4月下旬に設立すると発表した。メルペイに続く第3の柱として位置づける。
メルカリにおいては売上金のビットコイン受け取り機能や、メルペイでも暗号資産を1つのウォレットで
取り扱えるようにし、ビットコインでの運用機能を提供するなど、仮想通貨をサービスに組み込んでいく。
また、メルコインは今後、暗号資産交換業者の登録申請を行う予定だ。
投資資産としての仮想通貨の側面だけでなく、決済や送金での利用にメルカリは注目。さらに、昨今
注目が高まっているNFT(ノンファンジブル・トークン)にも関心を持っている。「国内においても
これまでにない、新たな顧客体験を提供できる可能性がある」としている。
https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2104/02/ksme1.png
https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2104/02/ksme2.png
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2104/02/news098.html
引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1617368475/
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
続きを読む
Source: 仮想通貨まとめNews
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。