元電機大手社員「ニーズがみえない複雑な機能の開発を散々目の当たりにしてきた。スペック競争に陥っても意味がない」



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



1:和三盆 ★ 2021/03/10(水) 13:51:09.21 ID:FTjKUDkf9

中略

洗濯機の開発を担当する山本憲太郎(52)も、電機大手のグループ企業を経て、アイリスに入った。ニーズがみえない複雑な機能の開発を散々、目の当たりにしてきた。だからこそ、「スペック(機能)競争に陥っても意味がない」と確信している。大事なのは、「本当に必要な機能」と「値段」のバランス。むしろ「むだな機能をそぎ落とす引き算」という。洗濯機ならきれいに洗えて、干せるか。




とはいえ、大手には半世紀以上にわたり積み上げてきたノウハウとブランドがある。特に冷蔵庫のような「一家に一台」の家電では、信頼感がものを言う。

かつては…
続きはソース元で
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP377FFCP36ULFA00T.html

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す