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例えばよくある話ですけど今は聞いてらっしゃる人ってだいたい日本人じゃないですか
日本人が聞いている時に何か日本って素晴らしい国だよねみたいなこというと喜ぶ日本人の人って多いんですよね
それは別に真実である必要ないんですよ
だって相手の人が喜べばそれで幸せな人増えるから
日本はずっと発展してて世界中から日本という国は尊敬されてて世界中から日本に行きたいっていう人たちがいるので日本は今後安泰ですよって言った方がそっか安泰が良かった日本ていい国だよねって
言ってその日本人である自分に自信をもてるって言う人もいっぱいいると思うので
それは良いか悪いかで言ったら悪くはないと思うんですよ
ただ嘘だよねっ話でどこかの段階で現実に気付くんですよ
日本人には日本の大学に入ろうとする外国人っていうのはどんどん減ってきていて
微妙な地域の国のアメリカとかヨーロッパとかの大学に入れなかった人が
日本の大学にくるっていうぐらいのポジションでようは日本に行きたいんじゃなくて
日本でその滑り止めとかっていうポジションにもなっちゃったんですよ
20年前くらいだったらまだその日本の大学に行って日本のその経済力っていうのを
バックボーンにしてあの自分の国なんか経済をもていこうっていうタイプの東南アジアの人がいたんですけど
今ねあの経済が下がってて人口も減ってる国でその国の言葉を超えて覚えてもしょうがないでしょって
言うのがあって選択肢のある人はアメリカとかヨーロッパに行っちゃうんですよ
でアメリカの大学に受からなかった人が日本にきたりするっていう現実あるんですけど
でもこの現実は知りたくない人が多いのですよ
っていうのがあって言わないっていうのが正しいか聴いてる人が幸せな嘘をつくのか正しいのかって話だと思います
37:08〜
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Source: IT速報
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