三木谷氏「楽天モバイルは4位にとどまるつもりはない。新料金プラン発表後の申込数は4倍近い」



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 三木谷
1:ムヒタ ★ 2021/02/13(土) 12:37:07.42 ID:CAP_USER

中略

三木谷氏によると、その新料金プラン発表後の申込数は「4倍近い」そうで、楽天モバイルの累計申込数は2月8日時点で250万を突破するなど獲得ペースが加速しているとのこと。一方で加入者の増加にともないローミング費用が微増しているほか、基地局整備に関する費用も増加しているという。

同社はエリア拡大を5年前倒しで進め、2021年夏頃には人口カバー率96%を実現するとしているが、加入者の急激な増加に対応するべく通信品質を向上させるため、人口カバー率96%達成時の基地局数を当初計画の2万7397局から、4万4000局に増やして密度を高めることを明らかにした。そのため当初計画よりも設備投資額は、当初予想の6000億円30~40%増加するとしている。




その分、当面は赤字幅が拡大するというが、三木谷氏は「今年がボトム」と話し、当初計画通り2023年には黒字化を実現する計画であるという。さらに三木谷氏は、契約数で「4位にとどまるつもりはない」と話し、さらなる加入者の獲得に向けて拡大を続けていくとのこと。現在のペースでの申込数が続くとよりインフラ投資が必要になるが、「それは嬉しい悲鳴かなと思う」と答えた…
続きはソース元で
https://japan.cnet.com/article/35166457/

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Source: IT速報






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