【悲報】三菱電機社長「平成の30年間で足踏みをして、その間に韓国や中国がメインプレーヤーになってしまった」



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1:田杉山脈 ★ 2021/02/03(水) 19:36:55.47 ID:CAP_USER

平成の30年間に足踏み
――その中で日本の電機が少し頭打ちになっているのは、電化がほぼ行き届いたことと無関係ではなさそうです。

「その通りです。アジアやアフリカなどの新興国と呼ばれるところにはまだ電化を進める余地がありますが、それを日本のメーカーがやりきれるかというと疑問がある」




「30年前ぐらいはメード・イン・ジャパンがナンバーワンといわれて日本のメーカーが世界で活躍していましたが、平成の30年間で足踏みをして、その間に韓国や中国がメインのプレーヤーになったというのは紛れもない事実です」

続きはソース元で
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK014270R00C21A2000000/

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Source: IT速報






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