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米マイクロソフトが、クラウドサービス向けのサーバーとパソコンの「サーフェス」に、自社で設計・開発したCPUを搭載する計画を進めているという。
同関係者によると、マイクロソフトは英半導体設計大手ARMの半導体技術を利用する。実現すれば、米半導体大手インテルへの依存度が下がる可能性がある。
マイクロソフトがCPUを自社開発するという情報は、ブルームバーグが先に報じた。
マイクロソフトは現在…
続きはソース元で
https://jp.reuters.com/article/microsoft-processors-idJPKBN28T09L
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Source: IT速報
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