※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
1:記憶たどり。 ★ 2020/12/18(金) 09:00:49.18 ID:twGcZlkm9
菅義偉首相が打ち出した2050年に温室効果ガス排出を「実質ゼロ」にする目標に向け、産業界の「重鎮」が苦言を呈した。
日本自動車工業会(自工会)の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は17日、オンラインで取材に応じ、政府が30年代に新車のガソリン車販売をなくすことを検討していることについて「自動車業界のビジネスモデルが崩壊してしまう」と懸念を示した。日本は火力発電の割合が大きいため、自動車の電動化だけでは二酸化炭素(CO2)の排出削減につながらないとの認識を強調し、電気自動車(EV)への急激な移行に反対する意向を示した…
続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/677759feaa63e0627321fc86f24f2ef515f8fb1f
関連:経産省、 2030年代半ばに新車販売すべて「電動車」へ。世界で進む脱ガソリンの動きに対抗 : IT速報
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。