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株式会社INFORICHは、「テレワークとワーケーションに関する意識調査」の結果を発表した。ワーケーションの利用率は、テレワークをしている人のわずか5%だったという。
ワーケーションをやってみたい/興味があると考えている人は6割に上るが、実際に行ったことがある人は5%に過ぎないことが分かった。その理由として、コストの問題と、仕事と休暇をはっきりと分けたいためだとしている。
調査は、テレワークを週に1回以上行っている20代から40代の1000人を対象に、10月初旬からインターネットにより実施した。なお、エッセンシャルワーカー(日常生活を支える仕事に就く人)は含まれていない。
「あなたが現在テレワークを実践している場所はどこですか?」(複数回答可)との質問では、「自宅(屋内)」が93%、「自宅のテラス、庭、屋上」が5%、「コワーキングスペース」が4%と続い…
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https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1287682.html
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Source: IT速報
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