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「UQモバイル」を展開するUQコミュニケーションズは、携帯電話料金を滞納した利用者の信用情報を、外部の信用情報機関に誤って登録していたと発表した。
KDDIのグループ会社のUQコミュニケーションズでは、携帯端末を分割払いで購入した利用者に対し、携帯電話料金を3か月以上滞納した場合、消費者のクレジットやローン利用などの信用情報を管理している信用情報機関に情報を登録しています。
しかし、2018年1月から今年9月の間、滞納期間が3か月よりも短い段階で信用情報機関に利用者の情報を登録していました。
誤って登録された利用者は、3万3000人あまりで、そのうち、最大でおよそ1万2000人がクレジットやローンの契約をする際に、審査に影響があった可能性があるとのことです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c999dff6dc0c135c8ce2e5498237f8019ec2cb81
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Source: IT速報
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