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リップル社の大株主であるSBIグループ傘下のSBI FXトレードが、8月31日午前7時から日本のFX専業会社として初めて暗号資産CFC取引サービスを開始すると発表しました。同社が取扱う暗号資産はBTC、XRP、ETHの3種類で、24時間365日の取引が可能となります。
今年5月1日の金融商品取引法の改正法施行により暗号資産の法的な取り扱いが明確になったことで、これまで投資家に対して株取引や外国為替取引(FX)などのサービスを提供してきた金融商品取引業者(証券会社、FX会社など)が暗号資産デリバティブのサービスを正式に提供できるようになりました。今年7月8日にはネット証券大手のマネックス証券が先行して暗号資産のCFD取引サービスを開始していました。
Source: 仮想通貨まとめNews
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