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総務省は、携帯電話ショップがスマートフォン(スマホ)などの端末を販売する際に使われている「頭金」という表示の見直しを求める検討に入ったという。
実際は端末本体の価格とは別に上乗せした料金にもかかわらず、価格の一部を支払う一般的な意味での頭金と誤解されているケースが多いためだ。事業者側に慣例の変更を求めて携帯電話料金の透明化を促す。
総務省の有識者会議で議論しており、週内に頭金の表示見直しを求める方針を確認。9月に具体的な対応策を取りまとめる。
大手携帯電話会社や総務省などによると…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/10a38f98abbc793c7900b772f5d92500368436ce
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Source: IT速報
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