【大凶報】「米国ではなく、日本」 大物投資家ジム・ロジャーズ氏がパンデミック時の投資について語る



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1: デロビブリオ(宮崎県) [IT] 2020/08/19(水) 11:50:16.96 ID:SmwypqWF0● BE:512899213-PLT(27000)
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米投資企業「ロジャーズ・ホールディングス」のジム・ロジャーズ会長は、新型コロナウイルスのパンデミック時に、輸送や観光業界の企業の株式に投資しただけでなく、大きく下落した日本の上場投資信託(ETF)も購入した。ロジャーズ氏がロシアのビジネス紙「RBC」のインタビューで語った。
(中略)
ロジャーズ氏の新たな投資先の中には日本のETFも含まれている。同氏は、日本市場は45%下落という歴史的な暴落を記録したが、米市場は上昇を続けていると指摘し、「今上昇している市場よりも、下落している市場に投資する方が好きだ。だから私は米国ではなく、日本に投資する」と語った。

同氏はさらに、「日本のETFを購入したのは、日本銀行がETFを買い入れていたからだ。日本銀行がそうするなら、私もそうする」と述べた。




ロジャーズ氏は投資対象として魅力的な国として、最近投資したロシアと中国を挙げた。さらに同氏はベネズエラが「災難に見舞われている」として、米国以外の投資家はベネズエラをよく見ておくようにとアドバイスした。

ロジャーズ氏は、「崩壊した国に投資すれば、大抵の場合5?6年で大儲けができる」と語った。

ソースはスプートニクだけど凶報は凶報
https://jp.sputniknews.com/business/202008137694065/

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1597805416/

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Source: 仮想通貨まとめNews






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