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楽天の三木谷浩史会長兼社長は11日の決算会見で、4月に本格参入した携帯電話サービスで通信網に使う基地局整備計画を5年程度前倒しする考えを明らかにした。
6月時点の約5700局から、来年中には約2万7千局超にする。実現すれば、国内人口の96%を自社通信網でカバーできることになり、携帯事業が一気に軌道に乗る可能性がある。
楽天の携帯基地局整備は大幅に遅れ、サービス開始が半年ほどずれ込んだ経緯がある。三木谷氏は「ご心配をおかけしたが、爆発的なスピードで(整備が)進んでいる」と強調。来年3月に人口カバー率7割を達成し、その後数カ月でさらに上積みする考えという…
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200811-00000549-san-bus_all
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Source: IT速報
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