【悲報】日本企業さん、うっかり石油を垂れ流し緊急事態宣言を出させてしまう



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



 26
1:風吹けば名無し 2020/08/09(日) 22:01:47.84 ID:2Jl1jwIB0

インド洋のモーリシャス島沖で7月下旬に座礁した日本の貨物船について、燃料の流出が周辺の生態系に壊滅的な打撃をもたらす恐れがあるとの懸念が広がっている。




座礁したのは岡山県の長鋪(ながしき)汽船の関連会社が保有・管理し、商船三井(9104.T)が運航する大型ばら積み船「わかしお」。7月25日に座礁し、船体の亀裂から燃料が流出した。2社は9日に会見し、およそ1000トンが流出した可能性があることを明らかにした。

モーリシャスのジャグナット大統領は8月6日に環境緊急事態宣言を出し、国際支援を要請した。「わかしおの沈没はモーリシャスの危機だ」と語った。
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKCN25507U

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す