※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
ソフトバンクグループは、新型コロナウイルスの唾液PCR検査を低価格、高頻度で提供することを目指す子会社を設立した。
29日の発表によると、新会社は「新型コロナウイルス検査センター」。検査を通じたクラスターの抑制や早期発見などについて国立国際医療研究センターと共同研究を進めることで協議している。
当初は同社のグループ社員を対象に唾液PCR検査を試験的に実施し、今後はプロ野球の福岡ソフトバンクホークスの選手らにも行っていく方針。さらに、希望する自治体や法人が実費負担だけで検査を受けられる環境整備も進める…
続きはソース元で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-29/QE7Y98DWRGGT01
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。