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AppleがMacに搭載するチップをIntel製からARMベースのAppleシリコンへと切り替える決断を下したのは、Skylakeの品質があまりにも悪かったからだと、Intelの元エンジニアが明かしている。
Intelの元主席エンジニア、フランソワ・ピードノエル氏はPC Gamerの取材に対し、次のように語っています。
Skylakeの品質保証は単なる問題といえるレベルではなかった。とんでもなくひどかった。Skylake内部にはあまりにも多くの問題があったのだ。アーキテクチャ内の問題を一番多く発見、報告していたのは、Apple社内の共同開発者たちだった。おかげで事態はどうしようもなく悪化してしまった。
自分たちが見つけたのとほぼ同じくらいの数のバグを顧客が発見するようになってしまったら、正しい方向へ進んでいるとは言えない。
あくまで元エンジニアの意見だが…
続きはソース元で
https://iphone-mania.jp/news-298142/
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Source: IT速報
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