阪神、「投げ銭」システムの導入を発表



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



s 22

阪神は、NPBでは史上初となる「投げ銭」システムを導入する。

MBSメディアホールディングス傘下のMGスポーツ(本社・大阪市)が発表した。スポーツ特化型ギフティングウエブサービスを運用するエンゲート(本社・東京)と提携し、阪神球団が承認した。

「投げ銭」はスポーツ界のトレンドになりつつあるが、これまでプロ野球では深く浸透してこなかった。今回は「スカパー!を見ながらエンゲートで阪神タイガースを応援しよう!」と銘打たれたトークイベントで、26日からのDeNA3連戦(横浜)で実施する。




26日午後5時半からイベントを開始。26、27日は球団OBの亀山努氏が、28日は藪恵壹氏がエンゲートのサイト内でのイベントに出演する。なお、試合はスカパー!での観戦を呼びかける。MGスポーツは「ファンの皆様より頂いたギフトにつきましては、選手への還元はもちろん、タイガースアカデミーを中心としたジュニア育成、また社会貢献活動にもご活用させていただきます」と説明し…
続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb161708b6f10d4ce246917aa82d167fccf57625

関連:Engate:エンゲート | ファンの声援をアスリートに届けるコミュニティ

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す