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オリンパスは、80年以上の歴史を持つデジタルカメラなどの映像事業を投資ファンドに売却する方針を明らかにした。
スマートフォンの普及などで苦戦が続いていたためです。
発表によりますと、オリンパスは、デジタルカメラを中心とする映像事業を分社化し、投資ファンドの日本産業パートナーズに売却するということです。
ことし9月末までに最終契約を結び、年内の取引完了を目指すとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200624/k10012482231000.html
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Source: IT速報
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