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インターネット調査会社マイボイスコム(東京・千代田)のたばこに関する調査によると、喫煙者は全体の18%となり、10年で5ポイント減少した。
4月に改正健康増進法が施行され、事務所や飲食店などの屋内では原則禁煙となった。たばこを吸う頻度の減少や、従来利用していた店舗に行かなくなるなど、喫煙者のたばこに関する意識の変化が進みそうだ。
調査名は「たばこに関するアンケート調査」。5月1~5日に10~70代の男女を対象に調査した。有効回答数は1万307人。喫煙の経験について「過去に吸っていたが、現在は吸っていない」と答えた人は29%で、喫煙経験者は10年前と比較して2ポイント減少した。「吸ったことはない」は53%だった…
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60013390V00C20A6000000/
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Source: IT速報
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