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Appleが日本初の開発拠点を作った「綱島」。現在、不動産業界が注目しており、人気化必至だという。
タワマンで名を馳せる武蔵小杉や、慶應大学のキャンパスがある日吉に比べると地味な存在だった綱島ですが、2016年に大きなトピックがありました。iPhoneやiPadでおなじみのAppleが、綱島に日本初の開発拠点を作ったのです。
同社の隣では、パナソニック、ホンダ、野村不動産、慶應大学などが参画した次世代都市型スマートシティプロジェクト「綱島SST(Tsunashima SST)」も進行中。住宅と商業施設が併設された空間で、エネルギー、安全性、自動化、省力化など、持続可能なまちづくりの研究が進められ…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/063eae84127af311fd4cd0fc04cd89807a21ef0c?page=1
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Source: IT速報
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