日本政府のコロナ対応に海外から批判続出「終結は困難」「PCR検査数が少ない。感染者数はもっと多いのでは」



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新型コロナウイルスへの日本政府の対応について、海外から批判が相次いでいるという。

特にPCR検査数の少なさに対する指摘が続出。実際にはもっと感染が広がっているのではないかと疑問視されている。外務省は今年度補正予算に24億円を計上。発信力の強化に躍起になっている。




英紙ガーディアン(電子版)は4日、安倍晋三首相が緊急事態宣言を延長したことを詳しく報じた。記事では記者会見でも取り上げられたPCR検査にも言及。「日本は検査の少なさで批判されている。日本のやり方は症状が軽い感染者を特定し、追跡することを困難にしている」と指摘した。

PCR検査に対する批判は以前から根強かった…
続きはソース元で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00000042-asahi-pol

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Source: IT速報






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