※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
.outline {
border: 1px dotted #D8D8D8;
padding: 20px;
margin-top: 20px;
display: inline-block;
}
.pointBox {
position: relative;
border: 2px solid #c53929;
border-radius: 5px;
padding: 20px;
margin-top: 20px;
}
.borderBox {
border: 1px solid #E5E5E5;
padding: 20px;
margin-top: 20px;
}
.bgBox {
background: #F2F2F2;
padding: 20px;
margin-top: 20px;
}
.markerPink {
background: linear-gradient(transparent 60%, #FFDFEF 60%);
}
.buttonX {
background-color: #f0b200;
border: 2px solid #333;
color: #333;
line-height: 50px;
}
.buttonX, .buttonX::before, .buttonX::after {
-webkit-box-sizing: border-box;
-moz-box-sizing: border-box;
box-sizing: border-box;
-webkit-transition: all .3s;
transition: all .3s;
}
.buttonX {
display: inline-block;
width: 250px;
height: 54px;
text-align: center;
text-decoration: none;
line-height: 54px;
outline: none;
}
h2.arth2:first-letter {
font-size: 3.2rem;
padding-bottom: 5px;
border-bottom: 3px solid;
color: #f0b200;
margin-top:10px;
}
h5 {
background: linear-gradient(transparent 70%, #f0b200 70%);
}
h4 {
color: #f0b200;
padding: 0.5em 0;/上下の余白/
border-top: solid 3px #f0b200;
border-bottom: solid 3px #f0b200;
h3.arth3 {
padding: 20px;
color: #191919;
border: 1px solid #E5E5E5;
border-left: 5px solid #f0b200;
margin-top:20px;
margin-bottom:20px;
}
h2 {
display: block;
font-size: 1.5em;
margin-block-start: 0.83em;
margin-block-end: 0.83em;
margin-inline-start: 0px;
margin-inline-end: 0px;
font-weight: bold;
}
p {
display: block;
margin-block-start: 1em;
margin-block-end: 1em;
margin-inline-start: 0px;
margin-inline-end: 0px;
color:#333
}
.movieWraper {
position: relative
width: calc(100% – 10px);
margin: 0 auto;
}
.iframeWrap{
height: 0;
padding-bottom: 62.5%;
}
iframe {
position: absolute;
top: 0;
left: 0;
}
.questionBox, .exclamationBox {
padding: 15px 15px 15px 55px;
}
.exclamationBox {
background-color: #F6E1DF;
}
.questionBox, .exclamationBox {
position: relative;
margin-top: 20px;
padding: 20px 20px 20px 70px;
}
.borderBox {
border: 1px solid #E5E5E5;
padding: 20px;
margin-top: 20px;
}
.paperBox {
position: relative;
padding: 20px;
margin-top: 20px;
background-color: #F2F2F2;
border: 1px solid #E5E5E5;
}
.border2Box {
border: 4px double #E5E5E5;
padding: 20px;
margin-top: 20px;
2020年4月8日スタートしたFXの自動売買の「センチネルマーケット:STM」!
こちらは、昨年一斉を風靡した、同様のFX自動売買会社(月利80%越え)の欠点を改善した会社で、
4月にすでに会社利益として87.71%
(うち投資家還元も30%〜70%)
も出している「ダブルAヘッジトレーディング」を行なっています。
- 元本ロック無し
※5営業日で、STMの現金口座にリターン。+出金も7営業以内(出金手数料2%)で着金。 - 月利は最大70%以上をめざす
※そのうち投資家還元は30%〜70% - 保険口座を用いて損失をヘッジ(元本保証)する
※3口座による保険取引によって、いかなる市況でも収益を確保(損失が出ない)。 - 出金も7営業日で着金
※早い時は翌日に着金していることも確認!
私はこの話を4月下旬に聞き、「こんな美味しい話があるのかなぁと」思い躊躇していたのですが、まずはやってみてと思いとりあえず、1500ドル(USDT)からスタートいたしました。
(キャンペーン内容:詳細は後述します。)
- 5/5までに$1500運用するだけで「IB」というランクにになれる。
(普通なら紹介者5人必要なランク) - 5/5までに運用された方は、5%〜20%がキャッシュバック!
なお、会社については「スキャムHYIPなのか?」「信頼がおける会社なのか?」を精査している段階ですので、その都度、この記事をアップデートしていきたいと思います。
ただ結構革新的なシステムなので、興味がある皆様は一度ご覧いただいてもいいかと思います。
当ブログでは、単に紹介コードをバラまくのでなく、
組織を作ることが、みんなの利益につながる
と思っております。ですので、
「問合せ連絡」と「その後運用」をいただいた順に、紹介コードを割り振っていきます。
※こちらについては早く問い合わせ・登録した順に割り振っていきます。以下からご連絡ください。
なお、当案件をオススメしていますが、あくまでも投資は自己判断でお願いします。
ダブルAヘッジ投資なので、理論上リスクが少ない、投資方法なのですが、
あくまでも投資は自己判断でお願いいたします。
引き出しタイミングを注意していくことが大事で、その辺りもどんどんアップデートしていきます。
こちらのホームページは、センチネルマーケット<https://sentinel-market.com/>のホームページの一部引用をしております。全ての著作物はセンチネルマーケットにあります。ご了承ください)
【アップデート情報】
- 2020/05/01 記事作成
- 2020/05/01 ASIC認可による、5%〜20%還元キャンペーン情報を追加
STMの登録の問合せフォーム
※当案件については問合せ順に「紹介者コード」発行します。
上記問合せフォームよりご連絡ください。
そもそもセンチネルマーケットってどんな会社!?
会社のURLはhttps://sentinel-market.com/です。
2016年に創設され、
「取引が保証メカニズム(保険口座)によって守られながら
利益を最大化している会社です。
またライセンス登録としては以下の通りです。
米国先物協会(NFA)
ASIC(オーストラリア証券投資委員会)
STMの登録の問合せフォーム
※当案件については問合せ順に「紹介者コード」発行します。
上記問合せフォームよりご連絡ください。
STMの仕組み紹介
STMの報酬形態①:3保険口座で損失補償(元本保証/安定収益)するFX
それでは実際にどういう商品かを紹介していきますね。
そもそもFXって何?
私は実はFX経験が1年未満なので、同様な皆様にこちらも説明したいと思います。
(FXをご存知の方は読み飛ばしてくださいね)
そもそもFXとはForeign eXchangeのFとXの略語です。
日本語では外国為替証拠金取引といいます。
なんのこっちゃ!?という人のために海外旅行を例にして紹介したいと思います。
海外旅行に出かける時にみなさんは円をドルやユーロにしたりすると思います。この両替を「外国為替取引」といいます。
アメリカに行くとなると、ドルに両替するのですが、その際に何円が何ドルになるかが決まっていて(為替レートと言います)、そのレートによって両替をします。
例えば、現在の為替レートが「1ドル=100円」であれば、10,000ドル必要だとすると、
「100円×10,000ドル」で100万円が必要になります。
(ここでは紛らわしいので、両替にかかるコストは無視してます)
ただここで1つチェックしたいのが、為替レートは変動するということなのです。
つまり、海外旅行にでかけて、もどってきたら「1ドル=100円」だったレートがもしかすると、「1ドル=105円」や「1ドル=95円」になっている可能性があるということです。
(実際のレートはそんなに動かないかもしれません・・・)
となると、10000ドルを使用せずに持ち帰った場合、円に交換するとなると、
- 「1ドル=105円」であれば「105円×10,000ドル」で105万円
- 「1ドル=95円」であれば「95円×10,000ドル」で95万円
になるということです。
つまり為替レートの上下によって5万円儲かることもあれば、5万円損することもあるということなのです。
FXはこれを応用して、この取引を「証拠金」で行う取引です。
「証拠金」は、取引を行う際に相手方に預け入れる担保です。
担保とすることで、その数倍の取引が可能となります
(レバレッジといい、?倍の取引が可能かはFXの会社ごとにことなります)
例えば、前述のドル/円が1ドル=100円のときに10,000ドルの取引ををした場合、本来であれば100円×10,000ドル=100万円がなければ10,000ドルを手に入れることはできません。
しかし、FXは上述のとおり差金決済を採用した証拠金取引ですので、総取引額(100万円)の数パーセントの証拠金(例えば10倍のレバレッジの会社なら、10万円を預け入れるだけで、100万円分<10,000ドル分>)の取引を行うことができるのです。
ちなみに、投資の1つであるFXですが、他の金融商品と比べ、不動産投資、株投資、先物などありますが、以下のメリットとデメリットがあるのです。
STMの登録の問合せフォーム
※当案件については問合せ順に「紹介者コード」発行します。
上記問合せフォームよりご連絡ください。
FXでは損をすることもある(FXの3大課題)
上記FXの概要をおしらせしましたが、今までのFXは欠点がありました。それは
- FXのレバレッジにより、大幅に利益を上げる可能性があるが、大幅に損をすることもある
- FXは投資なので、自己判断 + 銀行のように元本が保証されているわけでない
- どのタイミングで取引をするかは、金融の高度な知識が必要
だったのです。この欠点を全て補ったのがセンチネルマーケットのシステムである
世界初の「3口座による保険ヘッジメソッド」
なのです。
センチネルマーケットの(保険ヘッジメソッド)とは?
自動売買(EAと訳します)の3口座保険メソッドとは、まさしくFXの欠点を補うシステムです。こちら紹介をしていきます。
今までのFXだと、
「利益が上がるときは上がりますが、損をするときは損をする・・・」
という仕組みでした。これを変えたのが、「保険」を使った損失補填です。
センチネルマーケットの仕組みを以下の図で説明します。
上記の例は$30000を出資運用した例ですが、
そうすると2つの仕組み(モデル)に資金を振り分けます。
(シングルAモデル:こちらは「運用:保険」に2:1で分けられる)
運用口座 :$10000
保険口座 :$5000
(ダブルAモデル :こちらは「運用A1:運用A2」に2:1で分けられる)
運用A1口座 : $10000
運用A2口座 : $5000 (←ちなみにここに$5000機関投資家からプラスされて運用されます)
保険逆取引とレバレッジの率を変えることによって、
為替が上がっても利益が入り、下がっても保険口座と逆取引で利益が出る
ということが実現できるわけです。
(すいません・・・私がFX詳しくないので、説明ができないのですが、そういう手法があるようです)
STMの登録の問合せフォーム
※当案件については問合せ順に「紹介者コード」発行します。
上記問合せフォームよりご連絡ください。
センチネルマーケットの投資パッケージ(プラン)とシュミレーション
ここでシミュレーションをしてみようと思います。
まず「出資金額」によって会社の手数料が変わってきます。
つまり、最低限の$750だと「30%が投資家利益、70%が会社取り分」なのですが、
$15000以上だと「70%が投資家利益、30%が会社取り分」となります。
こちらを元に、月8回取引されるので、
シュミレーションをしてみると以下のようになります。
$15000以上だと、理論想定の月利は、なんと77.84%となります。
ちなみに4月8日から行われ(6回の取引)、 会社の利益自体はなんと87.71%(以下画像)でした。
つまり、$15000以上運用した人は70%還元なので、
4月の月利は61.3%上がっていることになります。
STMの登録の問合せフォーム
※当案件については問合せ順に「紹介者コード」発行します。
上記問合せフォームよりご連絡ください。
STMの報酬形態②:紹介報酬
もう1つは紹介制度になります。
- グループについて「$500を1ロットとして1回あたり?ドル」となります。
ランキングによってもらえる報酬が変わります。 - ネットワークボーナスとして「?レベル目の売り上げの?%」
(紹介者の組織育成によって、1ロット1回あたりの報酬が変わる)
(自身の●段目までのネットワークボーナス)
しかも5/5までに運用開始された場合、ランク条件が緩和
さらに運用額に応じて5%〜20%がボーナス還元
があるのです。
5/5までの運用でランクのアップグレード大幅緩和
5/5までの運用で5%〜20%がボーナス還元(ASIC認可記念みたいです)
※ちなみにボーナスは15回取引された後に「Invest Point」として還元されるようです
細かいことは表を見ていただければと思うのですが、ポイントまとめると
- 「通常だとは5人の紹介者を出す+$3000の運用」でIBになれるのですが、今回は$1500出すだけで「IB」になれます。
また「PIB」「DIB」「RIB」もかなり緩和された条件でなれます。 - 「$750から投資もできますが、5/5までだと$1500だして、IBになった方がお得
- 余剰資金に余裕があれば$15000運用だと、77.84%が想定月利になります
- 運用額によって5%〜20%の還元があります。
ということになります。
STMの登録の問合せフォーム
※当案件については問合せ順に「紹介者コード」発行します。
上記問合せフォームよりご連絡ください。
STM(センチネルマーケット)の登録方法と運用方法
それでは実際に登録方法をみてみましょう。(思ったよりも簡単でした)
※画像はセンチネルマーケットのホームページより引用
以下のボタンからSTMの登録ページ/紹介リンクをもらう
直接登録してもOKですが、オススメは以下の登録フォームからのご連絡です。
フォームからご連絡いただきければ、問合せされた順に紹介コードを割り振りしていきます。
推奨:STMの問合せフォーム
※当案件については問合せ順に「紹介者コード」発行します。
上記問合せフォームよりご連絡ください。
STMの新規登録方法
入力場所は上記の赤※です。(ほぼ全部必須です)
※この後、KYCという身分証での認証があるのですが、 種類によって書き方が異なります
- Username(英数字の組み合わせ)
- Full Name
(免許証の場合は氏名漢字、パスポートはローマ字、マイナンバーの場合は氏名漢字) - English Name (ローマ字 例:Taro Yamada)
- IC/Passport No(免許証、パスポート、マイナンバー<写真付>の番号)
- Nationality (出身 例:日本「Japan」)
- Country (居住地 例:日本「Japan」)
- MobileNo(携帯電話番号 例:JP+81と9012345678
<はじめの0を抜く>) - Language (今は「 English」)
- Login Pasword(パスワード)
- Login Pasword Confirm(パスワード<確認>)
- Proceedを押す
その後「Proceed」のチェックをすると、登録終了です。そうすると一応メールが来ます。
※75歳以上の人は登録できません。
STMの登録の問合せフォーム
※当案件については問合せ順に「紹介者コード」発行します。
上記問合せフォームよりご連絡ください。
ログインをして、確認してみよう。
登録が終わったらいよいよログインです。
https://portal.sentinel-market.com/login
から登録した
- 「Username(ユーザーID)」
- 「パスワード」
- 「検証6数字」
- 「同意」
でログインを行ってみましょう。
すると、
パスワード(セキュリティパスワード)の入力がした後(初回のみ)、
みなさんのマイページがでます。ここでは大事な部分だけ説明しますね。
なお「KYC」の画面もでますが、入金、購入には現在必要ないので飛ばします。
(ただし出金には必ず必要です!しないと出金できません)
>センチネルマーケットのKYCの仕方は以下(こちらから)
2つの画面があります。
クライアントポータル画面
- 「IBポータル」に切り替え
- 英語/中国語等切り替え
- 問い合わせ画面
- メニュー(以下メニューの中です)
- (メニューの中)2段階認証画面<出金時必要>、リファラル<友達紹介>
- (メニューの中)Download Area<出金までにKYC書類提出が必要>
- (メニューの中)ログアウト
- 3つの口座の運用とmt4のIDとパスワード
- wallet topup 入金画面
- package purchase パッケージ購入画面
- withdrawal 出金画面
- profile <出金時のUSDTや名前を登録>
クライアントポータル画面
- 「クライアントポータル」に切り替え
- メニュー(以下メニューの中です)
- (メニューの中)紹介した際のグループの運用額確認
- (メニューの中)Referral Tree<紹介者のツリー>
- 各ウォレットの残高
STMの登録の問合せフォーム
※当案件については問合せ順に「紹介者コード」発行します。
上記問合せフォームよりご連絡ください。
USDTを入金しよう(センチネルマーケットの入金方法)
STMのFX自動売買の取引を行うには入金が必要です。
入金は
- USDT<erc20タイプ>
からの入金となります。
USDTでの入金ですが、例えばbinanceやchangellyなどでUSDT(テザー)に交換してから送金する方法をお勧めします。
なお、USDTにはいくつかあり「ERC-20ベースのUSDT」で入金する必要があります。
バイナンス<binance>などでもERC20かどうかを確認しましょう。
間違ってしまうと、コインがなくなってしまいます。
またBTCやETHなどの別コインをUSDTのアドレスなどに送ってもなくなってしまいます。
くれぐれも「アドレス確認」「コインの種類」は確認してください。
入金アドレスは必ず間違えないようにコピーしましょう。
なお、入金をすると、数時間(早ければ数分)で着金するようです。
1)メニューから「Wallet Topup<wallet>」を押す
2)以下の画面でまず以下調整します。
- (2)に、みなさんのユーザー名を入れる(checkで確認する)
- (3)に入金額を入れる→すると(4)に手数料0.2%が含まれた額が表示
- 表示の額を入金。
- (1)のアドレスに取引所などから入金をします。
- (5)入金完了をした時に表示される「Txid」コードをコピーします。
- (6)セキュリティコードを入れます。
- submitを押します。
こちらの画面ですが、「センチネルマーケットの画面開きながら」別の画面で「仮想通貨取引所の送金」の作業をしましょう。
ただ、しばらくするとログアウトされ(セキュリティのため)、振り込みした後「別のアドレス」が表示される時もあります。
そうなった場合は、アドレスは異なりますが、心配せずに
「額」「Txid」などを入れれば、反映されます。
(会社のサポートでも)
TXIDが作成されるのに時間を要する場合に、マイページからタイムアウトされることがあります。
その場合、再度TopUp画面に行ったときに、USDTアドレスが変わってる場合がありますが、TXIDが優先されるので問題ないようです。
ということですので・・・。
反映されない場合は、「右上」のサポートから「ユーザー名」「額」「Txid」を送って連絡して見てください。
STMの登録の問合せフォーム
※当案件については問合せ順に「紹介者コード」発行します。
上記問合せフォームよりご連絡ください。
入金アドレスに入金し、着金を確認しましょう。
入金が確認できると、以下のような表示になります。
(運用金額の$1500を入れた場合)
実際に$1500が入金されていることがわかります。
システムによって、ときどき、着金が遅くなる時があるようです。
その際はSTMに問い合わせてみましょう。
その時のために送信時のトランザクションID(Txid:USDTの送信を追える)はメモっておくことをオススメします。
投資運用してみましょう(STMの運用方法)
さて、ここまできたらあとは、運用するだけ(自動売買:EAを選ぶだけ)です。
- 下の「Package Purchase」を押します。
- user nameを入れてチェックします。
- 運用額を選びます。
ちなみに、2回目以降の購入は、その差額になります。
(例:1回目1500、次に1500買おうとすると合計の「3star」となります。)なお、入金額は100%使えますが、
複利運用(利益)については60%までしか使えません。もし利益を使いたい場合は出金後、入金をする必要があります。 - すると、確認画面がでますので「確認」を押します。
以上で、運用は開始されました!あとは待つだけになります。
公式テレグラム
https://t.me/joinchat/AAAAAEc3B07O5a-ZusWSdA
に参加しておくと、週のどの時間にトレードを行うかを事前に知ることができます。
STMの登録の問合せフォーム
※当案件については問合せ順に「紹介者コード」発行します。
上記問合せフォームよりご連絡ください。
KYCの方法
KYCのやり方についてお伝えします。
- 下のメニューの一番右「Profile」を押します。
- 左側の「KYC」をクリック。
- KYC登録をします。
- IC/passport
>こちらは写真付きの「パスポート」「運転免許証」「マイナンバー」が必要です。
住所がかわるなど、免許証、マイナンバーの裏書きがある場合は、
「画像を裏表」1枚にしてアップロードします。パスポートは見開きページを写メールします。 - Proof of Address
>こちらは、名前と住所が証明できるものを写メールします。
(例:公共料金の明細<名前付>、住民票、
パスポートでIC登録した場合は免許証も可) - 合意書
>こちらは、「メニュー」→「Infocenter」→「Agreement」
からダウンロードできます。
https://portal.sentinel-market.com/client_portal/download-areaサインの方法ですが、
パスポートの場合
Name of Client:英語ローマ字(例 TARO YAMADA)
Signature:日本語漢字(例 山田 太郎)
Date:(例 30, Apr, 2020)運転免許証・マイナンバーカードの場合
Name of Client:日本語漢字<免許表示と同じ>(例 山田 太郎)
Signature:日本語漢字(例 山田 太郎)
Date:(例 30, Apr, 2020)
- IC/passport
それでも理由が不明な場合は、supportに質問してください。
2段階認証の方法
2段階認証の設定の方法をお伝えします。
- 下のメニューの一番右「Profile」を押します。
- 左側の「Profile」をクリック。
- 2段階認証を行います。
皆さんのほとんどは「google authenticator」を使われていますが、これだと携帯が壊れたり、携帯を交換すると、バックアップが取れないためとてもめんどくさいです。
私のオススメは「Authy」という同様の2段階認証のアプリです。
(こちらはバックアップが取れます+携帯を変えても簡単に移行できます)- 一番上のQRコードを「2段階認証アプリ」で読み取ります。
この際に、この「QRコード」と文字列を保持しておくことをオススメします。
携帯が壊れた場合でも、こちらの文字列があると復活できます。 - そうすると、6数字がでますので、そちらを「2FA code」に入れます。
- セキュリティコードをいれ、Proceedを押します。
- 一番上のQRコードを「2段階認証アプリ」で読み取ります。
STM(センチネルマーケット)の良いところと注意点
ここで私としてのSTMの感想を書きますね。
(あくまでも私の個人的所感です。投資するかどうかはみなさんが冷静な目で判断してください)
出金処理は確認!早い時は翌日に着金!
私はまだ確認できていないのですが、私の紹介者の話によると翌日に着金しているようです。
別案件では出金ができないという自体があるので、こちらは安心ですね。
元本もロック無し、5営業日でウォレットへ
やめたい場合は、ボタン1つで5営業日でやめられます。
MT4が見れるので実際に運用しているか判断できる?
私がきになるのが、お金だけ集めたポンジかどうか?というところですが、こちら確認をする必要がありますね。(mt4で6日のトレードを確認します)
情報がまだwebなどで載っていない
こちら、4月に始まったばかりなので、まだ情報がありません。
逆を返せば、現段階では先駆が取れるとも言えます。
あくまでも投資は自己責任なのでその点は考えていかないといけないですね。
STM(センチネルマーケット)のまとめ
STMは2020年04月にまだ始まったばかりのビジネスですので、まだまだ今後見ていく必要があります。
ただ一方で
「元本ロック無し」
「想定月利30%〜70%」
「保険口座による元本割れの心配がない」
というのは、大きなメリットですし、
5/5までのキャンペーンは激アツかと思っております。
あくまでも自己責任の上で、投資するか否かは決定していただければ幸いです。
STMの登録の問合せフォーム
※当案件については問合せ順に「紹介者コード」発行します。
上記問合せフォームよりご連絡ください。
(おまけ)「管理人」からの提案
あくまでも自己責任ではありますが、
- 登録の方法や運用の一部がわからない人
- しっかりとその後の運用や紹介報酬が欲しい人
がいらっしゃったら、コンタクトからご連絡をくださいませ。
登録のお手伝いをさせていただきます。
なお、何度も書かせていただいていますが、STMは組織で作っていくと「最大の利益」を得ることができます。決して紹介URLをバラまいても報酬は最大化しません。
投資の際に大事なのは、
・誰に紹介されたか?その人がフォローしてくださるのか?
・案件早期に参加できるのか?
だと思っております。
ご連絡をいただければ、早い者勝ちで紹介コードは発行していきますので、
ご連絡くださいませ。
(STMが他のアフィリエイト系の案件と異なるところですね)
なお、あくまでも投資は自己責任です!その点はご了承くださいませ。
STMの登録の問合せフォーム
※当案件については問合せ順に「紹介者コード」発行します。
上記問合せフォームよりご連絡ください。
続きを読む
Source: 仮想通貨まとめNews
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。