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米調査会社モーニング・コンサルトの調査結果によると、主要10カ国の指導者のうち、日本とブラジルだけが国民からの支持率が下落しており、安倍首相は断トツで世界最低だったという。
断トツのワースト1位は安倍首相
一方、同期間の支持率が大きく下落しているのは、10ポイント下げたブラジルのボルソナロ大統領と、15ポイント下げた日本の安倍首相の2人。ただ、ボルソナロ大統領はそれでも正味の支持率は+8と依然、水面上に顔を出しているが、安倍首相は-33と水面下深く沈んでいる。
感染者数、死者数ともに世界最多となっている米国のトランプ大統領は、4月14日時点の支持率が-3と、安倍首相と並んで水面下。1月1日時点の-10からは多少改善しているものの、急上昇している他国の指導者と比べると、安倍首相同様、国民からの不人気ぶりが際立っている。
この結果、支持率の水準と推移、両面で断トツのワースト1位は、安倍首相となった。
https://news.yahoo.co.jp/byline/inosehijiri/20200420-00174217/https://morningconsult.com/form/coronavirus-outbreak-tracker/
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Source: IT速報
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