年収500万~700万円のサラリーマンの半数がすでに投資を始めていることが判明



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フィデリティ退職・投資教育研究所が2019年に実施した「サラリーマン1万人アンケート」によると、一般サラリーマン層でもかなりの割合が投資をしていることが明らかになったという。

年収別の投資をしている人の比率(投資家比率)は、以下のとおりです。




年収300万円未満のサラリーマンで投資を行っている人は21.5%。投資家比率は年収が上がるにつれて上昇し、年収300万~500万円未満では30%台半ば、年収500万~700万円未満になると半数近くの人が投資を行っていることがわかります。

同研究所では継続的な調査をしていますが、「年収500万円の壁があると見ていたが、2019年の調査ではその傾向が弱まった」と総括し…
続きはソース元で
https://zuuonline.com/archives/214078

https://invest-navi.fidelity.co.jp/reports-and-whitepapers/survey-reports

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Source: IT速報






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