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マイクロソフトは13日、創業者のビル・ゲイツ氏が取締役を退任したと発表した。
その理由としてゲイツ氏が長年取り組んできた途上国などの教育問題や気候変動対策に充てる時間を増やすためだとしています。
ゲイツ氏は、役員を退任後も、マイクロソフトのCEO=最高経営責任者のサティア・ナデラ氏などへの技術担当のアドバイザーは続けるということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200314/k10012331131000.html
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Source: IT速報
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