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新型コロナウイルスの感染拡大で在宅勤務やテレワークの機会が増えるなか、ビデオ会議ツールの「Zoom(ズーム)」が存在感を高めているという。
米カリフォルニア州サンノゼに本社を置くズーム・ビデオ・コミュニケーションズが手がけるサービスで、世界で約70万社が利用するといわれる。
ビデオ会議サービスでは、米マイクロソフト傘下の「スカイプ(Skype)」など数多くのプレーヤーが競争している。そのなかでZoomが目立っているのは、使い勝手の良さが支持されているためだろう。例えばビデオ会議を主催する場合、会議のテーマや日時などを決め、参加者に専用のURLまたは会議室番号とパスワードを伝えれば招待できる。
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https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/030501125/
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Source: IT速報
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