ビデオ会議ツール「Zoom」、日本企業にもジワリと浸透か。コロナによる在宅勤務の拡大で



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



 9

新型コロナウイルスの感染拡大で在宅勤務やテレワークの機会が増えるなか、ビデオ会議ツールの「Zoom(ズーム)」が存在感を高めているという。

米カリフォルニア州サンノゼに本社を置くズーム・ビデオ・コミュニケーションズが手がけるサービスで、世界で約70万社が利用するといわれる。




ビデオ会議サービスでは、米マイクロソフト傘下の「スカイプ(Skype)」など数多くのプレーヤーが競争している。そのなかでZoomが目立っているのは、使い勝手の良さが支持されているためだろう。例えばビデオ会議を主催する場合、会議のテーマや日時などを決め、参加者に専用のURLまたは会議室番号とパスワードを伝えれば招待できる。

他の…
続きはソース元で
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/030501125/

関連:Video Conferencing, Web Conferencing, Webinars, Screen Sharing – Zoom

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す