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マイクロソフトはクラウドベースのプリントソリューション「Microsoft Universal Print」を発表した。
Universal PrintはプリンタをAzure Active Directoryによって組織全体で統合管理し、集中してモニタリングやコンフィグレーションの設定などが可能になるとともに、PCにいちいちプリンタドライバをインストールしなくても、クラウド経由でオフィスのプリンタに印刷させることができるようになります。
また、Universal Print対応のプリンタであればプリンタサーバ不要となり、ネットワークに接続するだけで利用可能。現在マイクロソフトはキヤノンと共同でUniversal Print対応プリンタを開発しているところです。
Universal Printに対応していない既存のプリンタは、Universal PrintプロキシアプリケーションをインストールしたPCに接続することで、Universal Printに対応できます。
これによってプリンタもネットワークにつなぐだけで利用できるようになり…
続きはソース元で
https://www.publickey1.jp/blog/20/universal_print.html
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Source: IT速報
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