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LINE社は、メッセージアプリ「LINE」で、4000人を超えるユーザーが2月に不正ログインの被害に遭ったと発表した。
被害を受けたアカウントでは、購買に誘導するスパムの投稿があった他、アカウントを完全に乗っ取るためのURLも投稿されており、被害アカウントから二次被害が発生し得る状況だという。同社は被害発生を受け、不正ログインが起きないよう技術的に対応したとしている。
同社によると、最初の問題が報告されたのは2月16日。報告を受けて被害状況を調査したところ、不正ログイン後にユーザーの意図しない投稿が行われていたケースが4225件確認できたという。ほとんどは日本での事例だが、台湾で81件、タイで2件など、海外でも被害があったという。
この不正ログインでは…
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https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/27/news075.html
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Source: IT速報
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