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長らく噂が絶えないARMベースのMacが2021年に登場する、と著名アップルアナリスト、TF SecuritiesのMing-Chi Kuo氏が予測している。
同氏の予測によると、むこう12~18ヵ月の間に、Intel CPUの代わりに自社設計のプロセッサーを搭載する新製品がリリースされると指摘。自社設計のプロセッサーとは、iPhoneやiPad、HomePodにも採用されるAシリーズのチップのこと。
製品が登場するタイミングとなる2021年には、現在の7nmプロセスから5nmプロセスへとさらに微細化が進むとみられており、ARMベースのMacが搭載するのもこの5nmプロセスのAシリーズチップ(A15?)になるのではないか、と思われます。
●IntelからARMへのスイッチ…
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https://ascii.jp/elem/000/004/003/4003966/
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Source: IT速報
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