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MM総研は、2019年(1月~12月)におけるタブレット端末の国内出荷台数をまとめたレポートを発表した。総出荷台数は前年比9.2%減の739万台となったという。
総出荷台数が800万台を下回るのは6年ぶり。要因のひとつは、大手携帯電話会社が提供するモバイル通信対応のタブレット(セルラータブレット)が大きく減ったため。特にNTTドコモの製品が減少した。その一方で、Wi-Fiだけに対応するWi-Fiタブレットは2年連続で増加している。
メーカー別シェアを見ると、トップはアップル(393.1万台、シェア53.2%)だった。これで10年連続で国内シェア1位となった…
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200218-00000137-impress-sci
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Source: IT速報
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