au、残価設定型スマホ購入プログラム「かえトクプログラム」を発表。2月21日より開始

KDDIと沖縄セルラーは、auのスマートフォンの購入時に利用できる新サービス「かえトクプログラム」を2月21日より提供を開始する。

新サービスは、自動車の購入などで採用されている”残価設定”の考え方を採用。スマートフォンの販売時に残価が設定され、端末価格から残価を除いた額を割賦で払う。
2年後（23回払い後）、その残価に対して一括で支払うか、さらに24回払いを続けるかどうか選べる。支払い回数は24回払いのみ用意される。

たとえば9万6600円のスマートフォンの場合、1回目～23回目の支払いは2520円、24回目は3万8640円となるが、25カ月目に新しい機種へ買い替えたり、それまで使っていた機種をKDDIが回収すると、3万8640円は支払い不要となるが、さらに24回払いを続けることを選べば、25カ月目以降は毎回1610円の支払いとなる。

端末の所有権はユーザーが持つことになり…
続きはソース元で
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1235432.html

https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2020/02/17/4285.html

続きを読む

Source: IT速報