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流行する前に、数円から数十円で購入していた人たちは、数千倍になったときに売り抜け、一夜にして1億円以上の利益を出し、「億り人」と呼ばれ、テレビや雑誌で取り上げられるまでになりました。
その一方で、利益を申告しない無申告者がボウフラのように大量に発生し、“港区”を中心に潜んでいます。
実は、申告をしていない「億り人」への税務調査は、まだほとんど行われていないという噂です。それは、誰が「億り人」なのかわからないから。
仮想通貨の交換所から顧客のデータを一覧でもらえれば、容易に把握することができそうですが、今まではそれが難しかったのです。
しかし、今年の1月から、条件を満たせば、記録を照会できるようになりました。これにより、仮想通貨の交換所は国税局の求めがあれば、顧客の取引記録を提示しなければいけません。
取引記録があれば、申告状況と見比べて、簡単に申告をしているかいないか、判断することができます。今まで、無申告だった人たちは、年貢の納め時になったのです。
引用元:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1581678590/
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Source: 仮想通貨まとめNews
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