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楽天の三木谷浩史社長は、ネット通販の「楽天市場」で一定額以上、購入した場合の送料を無料にする方針について、予定どおり、来月18日から実施する考えを示すとともに、調査を進めている公正取引委員会に理解を求めた。
楽天は「楽天市場」で一定額以上の商品を購入した利用者の送料を無料にする方針ですが、一部の店舗から反対の声が上がっていて、公正取引委員会は独占禁止法に違反する疑いがあるとして楽天に立ち入り検査するなどして調査を進めています。
これについて楽天の三木谷社長は13日の決算発表の記者会見で「送料無料のことばが1人歩きし、反省している」としたうえで「送料込みの料金体系を3月18日に導入したい。消費者保護の観点からも、わかりやすい価格にすることが極めて重要だ」と述べ、予定どおり実施する考えを改めて示しました。
そのうえで…
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200213/k10012283781000.html
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Source: IT速報
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